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月別アーカイブ: 2020年2月

忙しい日々

皆さん、こんにちは。

 

みなさまは日々、忙しい毎日をお過ごしなのではないでしょうか?

いつも、おつかれさまです。頑張っておられて本当にすごいですね。

 

先日もお伝えしましたが、永岡商事もいま繁忙期をむかえており、

一人一人が通常期よりも忙しい日々を送っています。

 

そんな中、最近こんな言葉を目にしました。

心を亡くすと書いて、「忙しい」

 

ついつい、バタバタしているときに忙しいと言ってしまいますよね。

私も知らず知らずのうちに口に出しているときがあります。

 

じゃあ忙しいってどんなときなんだろう?って考えてみました。

イメージでは、心に余裕がなくなっているときに

よく言ってるかもしれないなと思いました。

 

余裕がなくなったときは、周りの人に感謝が出来なくなっているかもしれない。

そんな風に感じました。

 

忙しいというと、すこしカッコよく聞こえる感じがするなと今まで思っていましたが

よーく考えてみると心を亡くした状態はむしろ、反対なのでないかなと思いました。

 

余裕が無くなって、周りの人に感謝できなくなるのはとっても悲しいです。

 

繁忙期の永岡商事ですが、こんな時こそ社員みんなで

“心を亡くし”てしまわないように

少しのゆとりと思いやりの気持ちをもって

仕事をしていきたいと思いますheart09.gif

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

今日は。

皆さん、こんにちは。

今日、2月20日は納税額に関係なくすべての男性に選挙権が与えられた「普通選挙」が日

本で初めて行われた日だそうです。

それ以前は、直接国税3円以上を納税する成人男性に限定されており、

全人口の1%に過ぎなかったようです。

直接国税3円以上というと、現在の価値で12万円ほどになるそうです。

それより前は15円以上(現在の価値でいうと60万から70万くらい)の税金を納めた者のみだったようです。

 

納税額で差を設けるのは変ですよね。しかしそれにはそれなりの理由があったそうです。

当時のいわゆる富裕層は、「高貴なる者の責任(ノブレス・オブリージュ)」に代表される

ような、教養を身に着け磨き、自分個人の思惑とは別に、この国や社会がどうなればより

よくなるかについて考える意欲と時間と機会を常に持っていたそうです。

そのため、選挙など国の行く末を決める素養を持っていたそうなんです。

当時まだ女性に選挙権が認められなかった理由としては、一説には男性には兵役義務があ

り、国家を守るのだから選挙権が与えられるという話があるそうです。

 

現在は財産や性別に関係なく、選挙権があたえられます。

いまでは当たり前のことに感謝しなければならないなと感じました。

 

今日は何の日で終わってしまいましたが、

最後までお読みくださりありがとうございます。

それでは、また。

寒さに負けない

皆さん、こんにちは。

永岡商事です。

 

昨日に引き続き、寒さが厳しい一日となりましたね。

皆様じゅうぶんに暖かい格好で過ごされていますでしょうか。

 

学生のみなさまは、受験シーズンで日々がんばっておられる事と思います。

寒さの厳しい中、毎日机に向かって努力されるのは本当に尊敬します。

そんな学生の皆様には心からのエールを送りたいと思います。

かの有名なリンカーンの言葉の中に、

『意志あるところに道は開ける』という言葉があります。

絶対、合格するんだ!という強い意志を持ち続けることができるならば

必ず夢や希望は叶うと、私自身も信じています。

そして、できればスケジュール帳やカレンダーの受験日には

【合格おめでとう】と先に書いてしまうことをおススメします。

なぜならば、合格することはもう決まっていて、

あとはそれに必要な行動を起こすだけなのですからte01.gif

寒さにも負けないよう、がんばってくださいね。

 

永岡商事もいま現在、一年の中で最も忙しい時期を迎えております。

たくさんの仕事を頂けることに感謝をしながら

各々、一生懸命に頑張っております。

受験生の皆様に負けないよう、

永岡商事もお客様に満足して頂けるよう懸命に努力してまいりますので

どうぞ今後とも永岡商事をよろしくお願い致します。

 

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

備えあれば憂いなし

皆さん、こんにちは。

永岡商事です。

 

先週の予報どおり、今日はとっても寒さが厳しい日となりましたね。

東広島市では、雪が吹雪いた時間帯もありました。

 

ニュースでは、新型ウイルスについて連日取り沙汰されておりますが

みなさまもマスクや手洗い、アルコール消毒などで予防をされていますでしょうか?

みなさまもご存じの通りマスクが品薄状態になっていますね。

いま市中感染が危ぶまれているところをみると、

マスクの無い状態でうかつに街を歩くのはすこし危険かもしれません。

毎日の食料品の買い出しも以前ほど気軽にはいけないのではないでしょうか?

とても不安ですよね…

 

そんな時には永岡商事の非常用ご飯がおすすめです。

2年~5年も保存可能なご飯なので

この機会にぜひ保存用だけでなく日常の食卓にもご利用いただけたらと思います。

すぐ食べるお米がなくて、困った!というときにも

永岡商事のご飯があれば便利&安心です。

お気軽に082-491-1233までどうぞicon_biggrin.gif

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後とも永岡商事をよろしくお願いいたします。

 

永岡商事はこんな会社です。

皆さん、こんにちは。

永岡商事です。

 

昨日は全国的にぽかぽか陽気でとっても暖かい1日でしたね。

四国では、「春一番」が吹いたそうですよ。

一転、来週には寒さがもどってくるようなので

皆さま、気温差には十分お気をつけください。

 

今日はとつぜんですが、

永岡商事株式会社について少しだけご紹介をしたいと思います。

 

永岡商事は、広島県の東広島は高屋という場所の

閑静な工業団地内にあります。

はじめて来られる方は少し迷われるかもしれませんが

ピンク色の桜マークを目印に探してみてください。

 

永岡商事のはじまりは、明治42年に羊羹を作る会社として始まりました。

その後、羊羹の警察予備隊への納入などを経て、

現在は、主に自衛隊向けとしてレトルト食品や飲料水などを納入し、

いまでは陸・海・空自衛隊220部隊以上への納入を行っています。

 

平成23年に自社工場を開設してから、ほんとうに安全で

おいしいごはんの研究・開発を進めてまいりました。

自衛隊や一般の方に、非常時にこそ永岡商事の作ったおいしいご飯を食べて頂き、

笑顔になってほしい、という強い想いを持って仕事をしています。

また、今だけでなく未来の子供たちに向けてという想いも製品に込めています。

 

そんな永岡商事には約30人の従業員がいます。

大まかに分けると、工場、ピッキング工場、出荷、事務の

4部門に分かれて仕事をしています。

個性豊かなメンバーが、日々楽しくまじめに作業しています。

メンバー紹介などもまたいつか書けたらと思っていますので

楽しみにしていてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

今後とも永岡商事をよろしくお願い致します。

災害に備えて

皆さん、こんにちは。

永岡商事です。

 

昨夜、福島県沖でM5.5で最大震度4の地震がありました。

東北の皆様はご無事だったでしょうか?

 

日本は、自然災害がほんとうに多い国だそうです。

JICE(国土技術研究センター)によると、

日本の国土の面積は全世界のたった0.28%しかないのに、

活火山の7.0%が日本にあり、災害で死亡する人の0.3%が日本、

災害で受けた被害金額の11.9%が日本の被害金額となっているそうです。

 

また、なんとマグニチュード5.0の地震が全世界の10%、

マグニチュード6.0以上の地震は全世界の20%が日本周辺で発生しているのだそうです。

 

このような状況のなか、自然災害で一番怖いのは、

それがいつ起こるかわからない…ということではないでしょうか。

 

永岡商事では、そういった不安を少しでも解消できる

長期保存可能なご飯を販売しております。

弊社のコンセプトは

“自然災害の緊急時・過酷な状況の中でも、

本当においしい非常食を届けたい。” です。

陸・海・空の自衛隊200部隊以上への納入実績のある弊社の商品に

もし少しでもご興味をもたれましたら、

ぜひお気軽に永岡商事(082-491-1233)までお問い合わせくださいませ。

 

ウェブショップ販売につきましても、現在販売を開始出来るよう準備中です。

もうしばらく、お待ちくださいませ。

今後とも、永岡商事株式会社を宜しくお願い致します。